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犬の白内障の予防に目薬が有効、お散歩は夕方か早朝がオススメです。

散歩中に、トイプー仲間と久しぶりに会った・・・トイプーのトモちゃん(トイプードル8才)の白内障がかなり進行していた・・・。つい、最近まではうっすら白くなっていただけなのに進行が早い。

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(※参考写真です。)

以前のブログに記載していますが、我が家のミッキーは水晶体亜脱臼で両方とも前方脱臼になり失明になってしまいました。あれから3ヶ月、毎日思う。。。なぜ、手術しなかったのか?

言い訳かもしれませんが、ネットで調べてみると「殆どが後方脱臼で見える確立が6割~7割」と記載されている。自然に後方脱臼して目が見えるようになる~と思い込みでした。
片方が失明した時に、手術するべきだったと後悔してます。


そして、トイプー仲間のお友達にトモちゃんの白内障手術はしないの?と聞いたら、手術は約60万円かかるし、もう8才、この子はティーカッププードルで体重が2.5kgくらい・・・麻酔のリスク考えて、術後の病気も怖いから手術しないとの事。

確かに手術の費用が高すぎ、この費用がせめて半分の30万円だったら~
ネットで検索してもおわかりのように今は犬の白内障の手術の成功率は95%以上、できるなら手術して見えるようにしてあげたいですよね。

正直、60万円はちょっと・・・でも、出来ることはしてあげたいと思いますよね。



この目薬知っていますか?ネットで調べるとでてくるのですが・・・
クララスティル(目薬)が、犬の白内障に効く(進行予防になる)という事が記載されています。この目薬は2012年に日本で承認されて発売している目薬です。

進行を抑制し、改善するのに最適な点眼薬と言われています。
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試して観る価値あり!

クララスティルは犬の白内障の治療のための点眼薬です。

クララスティルの成分である「Nアセテルカルノシン」は、目の水晶体の濁りを抑制する作用があります。点眼で目に入ると、成分「Nアセテルカルノシン」が天然のカルノシンに変わり天然酸化防止を促進します。
その結果、水晶体の酸化を抑制し回復させることができます。

●商品名 :クララスティル(Clarastill)

●内容量 :1本5ml

【白内障治療に】クララスティル(Clarastill) 

 

クララスティルと同じ成分が入っていてお得なC-NAC10mlもあります。
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●内容量: 1本10ml

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犬の白内障は6歳以上の犬に見られる老化現象のひとつと考えられていますが果たしてそうでしょうか?
はっきりとした原因はわかっていませんが、遺伝が原因とも言われています。

ネットで少し調べたらこんな事が記載されていました。

白内障とは紫外線を浴びることにより目の水晶体が濁ってしまい、視力障害を起こしてしまう病気・・・犬は人より紫外線に弱く白内障になりやすいとの事。

犬の散歩は「早朝」と「夕方」が良いそうです。

なぜ、早朝と夕方がなのかと言うと、太陽からの日差しが小さく、紫外線の少ない時間帯だからです。
太陽が輝いている時間帯に散歩をすると多くの紫外線を浴びて目の水晶体を傷つけてしまうそうです。

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白内障の原因は老化、遺伝、紫外線・・・何が原因かわかりませんが、できるだけワンちゃんに負担がかからないようにお散歩も早朝or夕方にしてあげたいですね。

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