ペットと一緒にいると「幸せホルモン」が出るって知ってました?癒やしの写真もご紹介。
ペットと一緒にいると本当に癒やされますよね~。寝顔を見ているだけでもカワイイし、ご飯を食べている時・玩具で遊んでいる時…なんかすべてがかわいいですよね!
まぁ~たまに、トイレをはずされてムカつくときもありますが・・・
動物と一緒に過ごしていると気持ちが穏やかになり幸せホルモンが出るんですって!
「幸せホルモン」とは、脳内ホルモンの中でも、幸福感を与える物質だそうです。
その中でも注目されているのは3種類
●「セロトニン」=イライラを抑えてくれる。
●「ドーパミン」=快感を得ることができる。
●「オキシトシン」=心を落ち着かせてくれる、幸せな気持ちになる。
そして、「オキシトシン」が今注目されているそうです。
嬉しい・楽しい・気持ちいいと感じたときなどに脳内でつくられる物質で、このオキシトシンが分泌されると 優しい気持ちになったり、幸せな気分になるため幸せホルモンと呼ばれているそうです。
オキシトシンが十分に分泌されていると、脳の疲れを癒し、気分を安定させ、人に対する信頼感が増し、心地よい幸福感をもたらしてくれるのです。
とても神秘な力がオキシトシンです!
とてもポジティブになるそうですよ~すごい!
やはり、好きな人と触れ合ったり、好きな音楽を聞いたり、好きな洋服を着たり、大好物を食べたり、入浴・・・あれ?毎日幸せホルモンでているのでは?
ただ、お仕事とか家庭環境などでストレスが加わったりするんですね・・・
けっこう普通の日常生活で幸せホルモンが分泌される環境ですが、気をつけて日常を過ごすともっとたくさん幸せホルモンがでそうです!
・スキンシップ
・人を褒める
・人に思いやり親切な行動をする
・入浴
・お気に入りの洋服とかを着る
・感動する
・大好物を食べる
・アロマ(好きな匂い)
・マッサージ
・好きな人の写真をみる
・音楽を聴く
・可愛い動物をみる
・ペットと触れ合う
・ペットの飼育
スキンシップから音楽を聴くまでは説明しませんが、ペット(動物)と触れ合うことでたくさん幸せホルモンが分泌されるんですよ~
オキシトシンがたくさん分泌されると心が穏やかになるだけではなく、健康的にも良い効果が発揮されるのです。
特に、犬や猫などの毛がもふもふしている動物は、特にたくさんの幸せホルモン出ると解明されています。
動物は研究結果としてきちんと癒し効果がある存在なのです。ペットを飼うことはホントにオススメです!
特に一人暮らしの方はペットと触れ合うことで幸せホルモンが寂しさを感じさせにくくしてくれて、充実した暮らしになるそうです。
オキシトシンが十分に分泌されていると、脳の疲れを癒し、気分を安定させ、人に対する信頼感が増し、心地よい幸福感をもたらしてくれるのです。
ペットはたくさんの幸せを与えてくれているのですね!☘
動物の可愛い写真をみて、たくさん「幸せホルモン」がでますように!
面白い写真もいれてみました~笑うと幸せホルモンのセロトニンやオキシトシンが分泌されるそうです!そして笑うことで免疫が高まり抗ウイルス抗体遺伝子が発現し、病気にもかかりにくくなるんだとか・・・
(まぁよくわかりませんが笑う門には福来るです。)
☆リスさん(ちょー可愛いい!ポスターとかカレンダーにいいですよね。)
☆ワンちゃん(バランスボールで遊んでいてカワイイ!)
☆猫ちゃん(一瞬あれ?笑っちゃいそう。カワイイ!)
☆猫ちゃん(痛そう~でも笑ってしまいます。)
☆猫ちゃんはホントおもしろい
☆カラスと猫ちゃん
☆今度はペンギン~アザラシが写真に入り込んでカワイイ!
☆最後はリスちゃん
※こちらの画像はかなり昔におもしろ画像で保存していたものと、「爆笑おもしろ画像」様から引用させていただきました。
(画像元:http://bakagazou.web.fc2.com/index.html )
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久々のブログ更新です。ブログを更新していないにもかかわらず、はてなStarをつけてくださってありがとうございます。
コロナウイルスもなんとなく落ち着いきた感がありますが、油断せず第2波に備えることが必要みたいです。
マスク・手洗い・人との距離 もう少し頑張りましょうね!